こやつは上様ではない

その金さんとやらを呼んできてもらおうじゃねえか

シャトレーゼがある「都会ではないが田舎でもない町」とはどういうところなのか

   

少し前に、「シャトレーゼ」がSNSで話題になりましたよね。「田舎」と言うと、ガチの田舎住みの人に否定されるけど、実際のところ「田舎」っぽさを拭いきれない、そんな町で見かけることが多いのが「シャトレーゼ」、という趣旨のツイートが発端でした。

シャトレーゼって何よ、って人もいると思うので簡単に説明すると、牧場直営チックな雰囲気のお菓子屋さん。ケーキなどの洋菓子が多めですが、和菓子やアイスのラインナップも豊富です。

北は北海道から南は鹿児島まで、と全国とまではいきませんが、日本中にチェーン展開しているので、知名度はそこそこあるんじゃないかと思います。ちなみに本社は山梨。

シャトレーゼ

それ、俺の町じゃん

例のツイートを見かけた時、言わんとしていることが瞬時に伝わると同時に「ああ、それ俺の町じゃん」と思ったわけです。ウチの近くにもシャトレーゼがあるんですよ。そして、あなたの住む町は田舎なのか?と人に問われたら、うーん、と少し悩む、そういう町です。

これが近所のシャトレーゼ。


すぐ後ろにあるのは「善行団地」です。1960年代に建設。団地は日本各地で住民の高齢化が進んでいますが、ここは小学校が2つあるくらいで、周辺の住宅地も含めて若い世帯が結構住んでいます。

少し引いて写真を撮ると……
この道路の広さ。ちなみに、交通量はそこそこありますが幹線道路ではありません。”都会”ではあり得ない道幅です。
少し離れると、「シャトレーゼ 手前200m」の看板。郊外ならではの距離感ですね。写真中央、道路の向こう側には、雑木林が見えてきました。ちょっと見づらいですが、あの辺はが拡がっています。そちらの方に向かってみましょう。

郊外、と言うにしても少し広大過ぎる畑……なんと表現していいものか。

まさに「シャトレーゼがある町」というわけです。

ガチの田舎とはどういうところか

しかし、ガチの田舎で生まれた僕としては、今住んでいるあたりはあくまで”都会の喧騒から少し離れた閑静な住宅街”なんですよ。藤沢駅前は商業ビルが無数にそびえ立つ大都会だし、善行はそこから電車なら5分程度、車でも10分くらいの場所ですし。

ちなみに、下の写真が僕が生まれた町(村?)の代表的な風景。子供の頃の写真じゃないです。2010年代。ここから出てきた人が、藤沢市民に「ここは田舎でしょ^^」なんて言われたら、都会人のご謙遜にしか聞こえないわけですw


ちょっとレベルが違いますね。

これまでシャトレーゼに行ったことが無かった

話を藤沢に戻しますw。このシャトレーゼタウンに住み始めて、もう5年以上経ってるんですが、実は一度も行ったことないんですよ。

そしてこの町のシャトレーゼだけでなく、これまでの人生の中で、行く先々でシャトレーゼを目撃してきたのに、商品を口にしたことすら一度も無いんです。

でも、今回の騒動?で、シャトレーゼはコスパが良い、なんてツイートも見かけたので、せっかくだからこの機会に行ってみよう、となったわけです。

雰囲気ありまくりの看板のせいで誤解していた

この看板。こいつに惑わされてました。これのせいで、僕はずっと、シャトレーゼを観光牧場のような、オシャレで高級なスイーツ専門店だと思い込んでました。リーズナブルなお店って、例えばディスカウントスーパーみたいなところとか、看板のデザインがギラついていて、欲望丸出しな感じじゃないですか。この控えめな色遣いや、気取ったフォントから、勝手に高価格帯のお店と勘違いしていたわけです。

店内を一回りしてびっくりしましたよ。ガリガリ君みたいな値段で棒アイスが買えるお店だったんじゃないですか。

安いから2個買ってきた。

「やわらかジェラート食感 グレープバー」68円(税込)。棒アイスはおおむねこの値段です。安っ!w
名前の通り、滑らかな歯ごたえで、安っぽさは微塵も感じられません。極端に小さいということもないです。
こちらは「ベルギーショコラソフト」151円(税込)。最初の68円に比べると高く感じるかもしれませんが、これがズッシリと重いんですよ。

しっかり目のコーンに、密度の濃いアイスがギッチリ押し込まれています。食べごたえ充分。

正直コンビニ行くぐらいならこっちに行く

子供と公営プールに行った帰りにこの辺を通るんですが、たまに帰りにコンビニに寄って、アイスを買ってあげるんですよ。でも、シャトレーゼのこのお値段を見ると、コンビニなんて行ってる場合じゃないですね。

和菓子、ピザ、ワインまで!

さらに!シャトレーゼでは、アイスや、ケーキのような洋菓子だけじゃなく、どら焼きやせんべいといった和菓子、ピザやパン、さらにはワインまで取り扱っている。リーズナブルなお店は何にでも手を出す、というのが定番ですが、シャトレーゼもその系統でした。

シャトレーゼ(商品紹介)

というわけで、何を今更、という方もおられるかもしれませんが、今後は気軽に利用したいと思います。シャトレーゼ最高!

by カエレバ

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