こやつは上様ではない

その金さんとやらを呼んできてもらおうじゃねえか

大学野球のネット中継はこんなにも充実している

   

高校野球は12月~3月のあたまぐらいまで公式戦はもちろん、練習試合もお休みになりますよね。長いオフシーズン後のセンバツはそりゃあもう待ち遠しいわけですが、それも終わると、心にぽっかり大きな穴が……

その頃にはすでに春季大会が始まっているんですが、中継が無いので、テキストで結果をしるぐらいしか楽しみがないんですよ。それはそれで貴重な情報ではあるんですが、やっぱりスポーツは動いているところを見てナンボ。

単に野球が好きな人はプロ野球をたっぷり見ればいいと思うんですが、僕みたいにアマチュア野球が好きな人、特に、あまりプロを排出していないようなチームが推しの場合、プロ野球ってそれほど興味がわかないんですよ。

他にそんな人がいるかどうかは分かりませんが、高校野球的なものに惹かれた人がこの時期見るべきは、ずばり大学野球です。高校野球はここ数年でネット中継の環境がかなり整ってきていますが、大学野球も同じで、結構中継が見られんですよ。

全日本大学野球連盟のサイトを見れば、全ての試合結果がわかる

各連盟とも工夫して、試合速報などを流しています。甲子園で気になった球児のその後の活躍を知りたい、進学しても引き続き応援したい、というのであれば、こうしたサービスを使って、大学野球を楽しむことができます。
全日本大学野球連盟

六大学は中継環境が充実


まず東京六大学野球。知名度ナンバーワンと言ってもいいでしょう。早稲田、慶應、明治、法政、東大、立教の6つの大学によるリーグ戦ですが、これは全試合ネット中継ありです。
去年まではBIG6.TVというところでのみ中継していましたが、今季からあのAbemaTVでも全試合中継されるそうです。

六大学野球の中継は、アナウンサーの実況付きです。カメラの数などもいわゆる普通のテレビ中継と同じように見られます。

平日は東都。ライブは1部だけだが、2部以下も録画で全試合配信


六大学は土日に試合が組まれていますが、平日は東都大学野球の中継が見られます。

ただ、東都は1部から4部までリーグがあり、ライブ中継は1部のみ。2~4部は録画したものを試合後に配信、という形になります。それでも1試合まるごと、しかも無料で見られるんだからありがたいことです。

東都は4部まであるくらいなので21大学と大所帯。一部の優勝チームが春や秋の全国大会に出場でき、2部以降は入れ替えを賭けて戦います。加盟数が多い分、高校野球の注目選手も多数進学しており、かなりオススメです。

配信のスタッフはおそらく学生さんなので、いわゆるプロっぽい実況ではないです。カメラが1つなので、打球は追いづらいのも仕方ないスコアブックに載せるような情報を淡々と読み上げてくれます。最初は物足りなかったんですが、落ち着いて見られるので、これは。

たまに、プロ野球の中継みたいな躍動感溢れる実況をしてくれる人もいるんですが、あの人はアナウンサー志望だったんですかね?

放送関係のサークルとか、アナウンス関係のサークルなんかは経験を積むチャンスの場でもあるでしょうから、どんどん挑戦して欲しいですね。主役は学生ですから。

首都大学野球も中継環境が充実


首都大学野球も中継があります。昨年の神宮覇者・日体大やタテジマでおなじみの東海大など、実力のある大学がしのぎを削るわけだから面白くないわけがありません。

中継は有明放送局というネット放送局で、アナウンサー付き、カメラ複数なので、非常に見やすいです。アーカイブもされているので、過去の試合を観ることもできます。

この3リーグだけでもかなり楽しめる

僕が把握しているのはこの3リーグだけです。ただ他にもあるかもしれないし、今後配信されるということもありうるので、たまに各連盟のホームページで確認してみてください。去年は同志社大学の試合がニコニコで放送されていたので、ひょっとしたら不定期で放送されている試合があるのかもしれません。

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