こやつは上様ではない

その金さんとやらを呼んできてもらおうじゃねえか

あんドーナツ(激辛仕立て)実食・ローソン100ストアに”ななめ上いく”パン3品が登場

   

”激辛のあんドーナツ”が発売されたというので、早速買ってきました。ちなみに、この”ななめ上いく”パンのラインナップは、この「あんドーナツ(激辛したて)」と、紅しょうがとマヨネーズをカレーパンっぽいので包んだ「紅しょうが好きのドーナツ」、コロッケとチョコクリームをバンズで挟んだ「チョココロッケバーガー」の3つ。

紅しょうがのは内も外も惣菜寄りで割と普通に感じたので今回はパス。チョコ+コロッケも揚げ物+甘いヤツは意外と合うので衝撃度薄いだろう、ということで、「一番非常識だな」と思った激辛あんドーナツにしました。

ちなみにカロリーその他はこんな感じ。339kcalだそうです。

まあ、基本あんドーナツなのでこんなものですよね。ダイエット中の身としては、貴重な消費できるカロリーのうち、336kcalもこの珍味に割かねばならぬのかと少々ためらいましたが、まあしょうがないですわ。人間、何歳になってもチャレンジ精神が無ければ、新たな感動には巡り会えないですからね。

ごく普通の原材料ですが、隅っこに「唐辛子」とあります。製造を請け負ったのは、伊藤製パンのようです。

最初にこの話を持ち込まれた時、担当者の方はどんな顔をされたのでしょうね。工場でこのパンの製造過程を見てみたいような気もします。

早速開けてみましょう。パンの紹介ということで、ヤマザキ春のパンまつりでゲットした皿をチョイスしました。

袋越しに見た時は、唐辛子が軽く振られてる、という印象でしたが、こうして直に見ると結構付着してます。唐辛子をまぶした、という表現のほうがしっくりきます。油って料理に味をなじませる効果があるので、きっと辛いでしょうねえ。

半分に割って中身を見てみましょう。

ひょっとしたらこのこしあんの中にも唐辛子が練り込まれているのかな?と思ったんですが、中のあんこだけをすくって食べてみたところ、辛味は感じらせませんでした。どうやら表面の唐辛子以外はごく普通のあんドーナツのようです。

で、食べてみた印象ですが、かじりつくと、まず甘さが来ます。カレーパンのようなドーナツではなく、砂糖の染み込んだドーナツなので。

その後、少し遅れて辛さが来ます。唐辛子そのものだけじゃなく、油を通じてパン部分にも辛さが浸透しているので、見た目以上に広範囲に舌を刺激してきます。ただ、激辛かと言われると、そこまでではないですね。ピリ辛+後を引くヒリヒリ、という感じです。特別辛いのが苦手、という人でもなければ耐えられる辛さでしょう。レトルトカレーの中辛くらいかな。

そして最後にこしあんの甘みがやってきます。あんこはしっかりした甘みなので、舌のヒリヒリを中和するというよりは、別の刺激が加わる感じですね。パッケージに「脳が混乱」との文言がありますが、確かに甘いのか辛いのかよく分からなくなります

ずばり美味いかどうか、と聞かれると、人に依る、としか……僕はとりあえず、1回食べれば満足かな……インパクトはあると思うので、一度は食べてみてもいいと思います。

ラインナップを見ると、これとチョココロッケはゲテモノの部類に入るかと思いますが、紅しょうが+マヨネーズは普通にアリなんじゃないかと思います。次は紅しょうが好きのドーナツを試してみましょうかね。けっこうカロリー高そうですが。

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