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僕が洗濯物の生乾きのニオイとサヨナラするためにしたお手軽対策2つ

      2017/01/31

ジメジメした梅雨の季節がやってきましたね。

僕が思うに、世の中には2種類の人間がいると思うんですよ。洗濯物の生乾きのニオイに悩まされる人と、そうでない人の。

だって、服が生乾きのニオイにならない人って、絶対ならないじゃないですか。昔からそう。洗濯用洗剤が進歩する以前から、梅雨の時期だろうが台風の翌日だろうが、いつだって服があのニオイを発することがない。

気を抜くとすぐに服が微妙なニオイを帯びるタイプの僕は、そんな彼や彼女たちが羨ましくて仕方ありませんでした。

そんな、不幸の星のもとに生まれた僕が、例のニオイを抑えるためにしたことを紹介します。完璧ではないですが、だいぶコントロールできるようになりました。

まあ、生乾きハンターの皆さんからすると、何を今更、という感じのヌルい対策なんだと思いますが、面倒くさがりな僕でもできたお手軽対策ということで、ご容赦いただければと。

だって毎日毎日ガチンコ対策してたら洗濯自体イヤになるし。

大前提としてしておくべきこと

大前提としてしておくべきことがあります。まず洗濯槽の洗浄です。

定期的にやりましょう。月1回ぐらいはやりたいですね。

そして、洗濯が終わったらすぐに干すこと。
生乾きのニオイを発生させるか否かは、洗濯終了後、いかに早く乾燥させるかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。

洗濯直後にニオイを嗅いでみてください。普通、例のニオイはしないと思います。このコンディションのまま、乾燥させるのです。

1.扇風機で風をあてるだけ

その後、何をしたら洗濯物のニオイがしなくなったか。

それは、扇風機で常に風を送り続けることでした。そうすることで洗濯物や周囲の空気に何が起こるのかとか、細かいことは分かりません。が、おそらく洗濯物の周辺の湿った空気が部屋全体の空気と混じることで、無風の場合とくらべて、相対的に湿度が下がったからなんじゃないかと思います。

特別湿気った季節(あるいは天気)でもなければ、これで乾くまでの時間をかなり短縮できます。そしてそれが、生乾きのニオイの抑制につながるのです。

ポイントとしては、なるべく近くで当てることですかね。角ハンガーに干して、なるべく満遍なく風が当たるように、角度や首振り設定などを調整するといいでしょう。

2.除湿機を下から当てる

ただ梅雨の時期は、扇風機で風を送り込むだけでは、厚手の洗濯物などが、まれに例のニオイを残してしまうことがありました。

そこで使っているのが除湿機です。もう10年以上前から稼働しているのでオンボロで音もうるさいですが、能力は充分。夜干して、朝にはカラッと乾いています。

最近の流行りだと、パナソニックのF-YZM60が評判がいいみたいですね。

ただこのデシカント方式のヤツは、使っていると室温が上がるんですね。ヒーターを使う分、消費電力も高めだそうです。

一方のコンプレッサー方式は、室温は上がらないし、消費電力も低めなんですが、冬場は除湿能力が低下+霜がつく等々、極端に性能が下がります。今うちで使っているのも、このコンプレッサー方式なため、特に寒い時期は凍ってしまって使い物にならない時もあります。

除湿機はいいですよー。雨でぐしょぐしょになった靴を洗っても、除湿機の上に載せておけば翌朝にはカラカラに乾きます。この時期になると子供たちは連日靴をドロまみれにしてきたりするので、普通に洗って干していたのでは何足あっても足りませんからね。

一点だけ。機種によっては動作音が大きいものもあるので、洗濯物を干す部屋と、生活する部屋は分けた方がいいと思います。ウチは2階に洗濯物を干しているので、音はあまり気になりませんが。

まあこれだけやっても、ちょっと気を抜いて扇風機や除湿機をONにするのを忘れたりすると、例のニオイが発生してしまうのですが。

除湿機の性能も洗剤の効果も格段に劣っていた何十年も前から、生乾きフリーだった人って一体どんな方法を使っていたんでしょうか。誰か教えてくれませんかね……。

何やってもダメな場合もある

それでもダメなヤツもあります。そういうのは、すでにそれ自体がカビているらしいので、基本、何をやっても完全にニオイを抑えることはできないようです。

10年くらい使っていたリュックの肩紐が例のニオイを常に発するようになってしまったことがあるんですよ。漂白剤に漬け込み、丸ごと洗って猛暑日に1日中干してもダメでした。

おそらく中にあるパッドがカビに侵されていたからなんですが、そういうヤツは、臭い部分に石けんをつけてゴリゴリこすり洗いした後、漂白剤に漬け込んで丸洗いしたら、ニオイの発生までの時間を伸ばすことができました。

でも、半日も背負って汗を吸うとまた逆戻りでしたね。カビを撲滅できるような素材のものならまだしも、パッドのように水をよく吸い、かつカビが定着しやすい素材のものは、一度定着したらダメですね。

カビが定着していないものに関しては、先に挙げた、扇風機と除湿機だけで充分。スイッチ入れるだけです。簡単なのが一番ですよ。まだやってない、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

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