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わずか4ステップ!超シンプルな梅酒の仕込み方

      2016/11/29

梅酒を仕込む時期がやってきました。面倒そうに見えて実は単純で簡単なので、ぜひみなさんもやって見てください。

1.材料を揃える

必要なものは、氷砂糖ホワイトリカー、これらを入れる容器の4つです。ヘタを取るための竹串があると便利なので、無ければ用意しましょう。

梅は6月頃になるとスーパー等に出回ります。なるべく緑色のものを選びましょう。氷砂糖は何でもよし。ホワイトリカーは果実酒用の35度のものなら何でもいいです。焼酎とブランデー、どちらにするかはお好みで。

分量ですが、基本は4リットル容器で作る場合、梅1kg:氷砂糖1kg:酒1.8リットルとなっています。8リットルなら倍、2リットルなら半分です。

容器ですが、ウチは8リットルのものを使っています。一度にたくさん作れるのはいいんですが、重いし、洗うのも面倒なので、4リットル容器や2リットルがオススメですね。保管もしやすいし、早飲み用、熟成用など分けて作ることもできます。

by カエレバ

 

2.容器を洗う

容器は水洗いしただけだと雑菌が残ってカビの原因になるので、除菌する必要があります。煮沸消毒は容器の大きさ的に難しいので、アルコール消毒になります。

中性洗剤で洗った後、充分に乾燥させます。その後梅酒のために用意したホワイトリカーをキッチンペーパーに吸わせて、容器の内側を拭きます。

容器の準備ができたら、いよいよ梅酒造りを始めましょう。

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3.梅のヘタを取りながら、水で洗う

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洗うといってもそれほど汚れているわけではないので、流水でサッと洗い流す程度で大丈夫です。この時、竹串でヘタの部分を取り切ってしまいましょう。

すべて洗い終わったら、梅の表面の水をキッチンペーパーで拭きとっていきます。1つ1つ、丁寧に。
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4.材料を容器に入れる

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容器に材料を入れていきます。梅と氷砂糖は交互に入れるなどセオリーがあるらしいですが、どうせ焼酎を入れて少し経てば氷砂糖は全部下に沈んで、梅は上にいくので適当でいいと思います。
全部入れたら、蓋をして終了です。

暗くて涼しい場所に保管

直射日光と高温が良くないので、暗くて温度があまり上がらない場所にしましょう。冷蔵庫は涼しすぎて熟成が進まないらしいので避けてください。まあ、冷蔵庫にこんなデカいものがいくつも、長い時間入っていたら邪魔なのでやらないと思いますが。

一般家庭であれば、台所の床下にある収納庫にスペースがあれば、そこに置いておくのがベストだと思います。

でも前回作った時は、部屋の日の当たらない隅の方に置いたんですが、ちゃんと美味しい梅酒になったので、直射日光を浴びなければ、別にどこでもいいんじゃないか、とも思ってます(1度だけなので保証はできませんが……)

4カ月ぐらいで飲めるらしいです。熟成されたものを楽しみたい場合は1年ぐらい待てばいいそうです。ちなみに僕は、2年間放置してました。それでも美味しい梅酒になったので、あまり神経質に保管しなくてもいいと思います。本当は、ある程度熟成したところで梅を引き上げるのがいいらしいですが、それもやりませんでしたし。

と、梅酒の仕込みはこんな感じです。容器の除菌と梅の拭き取りがやや面倒かもしれませんが、他は簡単ですよね?

梅が出回る時期は限られているので、思い立ったが吉日で、さっさとやってしまうことをオススメします!

(追記)
4ヶ月後、こんな感じになります。

梅酒を漬けて4カ月。熟成がじわじわと進み、そろそろ飲めるように……
6月に漬けた梅酒の熟成がじわじわと進んでいます…… 作り方はこちら→ 早飲みできる時期にはなっている 上澄みは、やや薄いですがもう琥珀色。まだ漬かりが浅いよう

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