実食!マルちゃん「珍々亭 油そば」はボリューム、味ともに満足度抜群

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昨日7月3日に新発売、とリリースにあったので、早速買ってきたマルちゃん「珍々亭 油そば」なんですが、2016年にもパッケージ含めてほぼ同じ商品が発売されてるんですね。リリースによると”スープのコクをアップさせ、より満足感のある味わいに仕上げ”たとのこと。去年のバージョンは食べたことが無いんですが、油そば自体は昔から好きなので楽しみです。
「珍々亭 油そば」 新発売のお知らせ(東洋水産ニュース)

珍々亭とは?

監修モノですから、当然元ネタである「珍々亭」についても事前に知っておいた方がいいですよね?

「珍々亭」は、”東京都武蔵野市に店を構える油そばの老舗有名店”なんだそうです。が、実は僕行ったことないんですよ。

今ではすっかりメジャーになった油そばなので、いろんなお店で食べてはいるんですが、いわゆる有名店と呼ばれるようなところには行ったことがないんです。そんなんでこのカップ麺をレビューする資格があるのか、って感じですが、まあカップ麺愛好家にはカップ麺愛好家なりの視点があるので、まあそういう扱いで読んでいただければと思います。カップ麺としてどうなのか、というレビューですね。

ただ、珍々亭がどんなお店なのかを調べれば調べるほど、本物を食べてみたい、という気持ちに掻き立てられます。ネットに上げられた写真で見ると、結構な太麺。具材はネギ、チャーシュー、メンマ、ナルト、生卵。発祥の店なので、シンプルなのは当たり前。昨今、様々な工夫を凝らした派生の油そばが登場していますが、いまだに人気店であり続けているということは、間違いなく美味しいんだと思います。ぜひ機会を作って行ってみたいですね。

麺のボリュームがヤバイ

この「珍々亭 油そば」、麺の量がものすごく多いんですよ。昨日買ってきた一平ちゃんと並べても、まず容器の深さが全然違う。5ナンバーと3ナンバーぐらい違います(微妙に分かりづらい例え)。

それもそのはずで、一平ちゃんの一食120gに対して、この「珍々亭 油そば」は一食167g。お湯は700ml必要です。700mlってあともうちょっとしたら1リットルですからね。それだけのお湯を、麺やかやくをほぐすためだけに使うわけですから。というわけで、お湯はたっぷり沸かして、不足しないよう気をつけましょう。

かやくは別袋。ソースは液体です。麺のボリュームに負けじと、かやくも1つ1つの具材が大きめです。待ち時間が5分なので、並の大きさではふやけすぎてしまうからでしょうか。いずれにせよ、具が大きいのはいいことです。

太麺は期待通りのモッチモチ感


太麺はモチモチしていて、カップ焼きそばにありがちな、かき混ぜていて千切れるようなことは起こりません。もちろんカップ麺の太麺なりのモチモチ感なんですが、噛み締めても、ちゃんと歯を押し返してくる、弾力のある麺です。さすがは待ち時間5分といったところです。

旨み、甘味、コク、どれも強烈に主張してくる

結論から言うと、オーソドックスな油そばの味です。当然食べる人もそれを望んでいるんだと思うんですが、まず一口放り込んで感じるのは、旨みにも甘味にも醤油味にもよらない、バランスの良さですね。好みがあるでしょうが、僕が美味しいと感じるラーメンのスープって、しょっぱくもなければ甘くもなく、旨みが強すぎるわけでもない、という味の偏りの無いスープなんですよ。

カップ麺を作っていても、微妙なお湯の量や湯切り加減なんかでこの均衡は崩れてしまうので、バランスの良い味加減で作れると、今日は当たりだな、と思ってしまいます。今日のは完全にそれ。液体スープの麺へのからみ具合も、具の吸い込み具合も絶妙です。油そばが食べたい、と思って手に取ると思うんですが、その期待にしっかりこたえてくれる。そういう味でした。

油そばとありますが、他のカップ焼そば等に比べて、特別油っこいということはないです。カロリーの違いは、単純に麺の量の差でしょう。もっとも揚げ麺なので、麺の量が増えれば、必然的に脂肪分も多めになってはしまうのですが。

これだけのボリュームな上に、太麺で歯ごたえもしっかりあるので、一食食べるとかなり満足できます。具にしても、肉はかみしめれば旨みが口に広がるし、メンマはしっかりメンマの味がする。もちろん、本物とは比べるべくもないでしょうが、カップ麺として、ここまで具が大きくて、麺も大きくて太ければ、充分だと思います。

カロリーもハンパない!でも、美味くてボリュームがあるんだからしょうがない

と、ボリューム的にも、味的にも大満足だったマルちゃん「珍々亭 油そば」なんですが、カロリーも強烈です。

746kcal……まあ普通のカップ焼きそばは麺110~120gくらいで500~600kcalぐらいあるんですが、この「珍々亭 油そば」は麺167g。油そばだからというよりは、麺の量が多いからこんなことになってしまうんですね。食塩も5.6gでなかなかのものです。

まあボリュームがあって味もしっかりついてて、となると、カロリーや塩分が多めになるのはある意味仕方がありません。健康が気になる人も、摂取量を調整すればいいだけなので、食べるのを諦める必要はないんです。半分だけ食べる等、やり方は色々あるので。

というわけで、珍々亭のファンの方も、油そばのファンの方も、そしてそのどちらでもない人も、カップ麺好きならば一度食してみることをオススメしたいです。麺の太さとボリューム、その噛みごたえと満足感、この辺はぜひ体験してもらいたいですね。

袋タイプもあります。こちらはノンフライ麺らしいので、また食感が違うのかもしれませんが、脂肪分はやや控えめになるんですかね。一食110gなので、カロリー的にはカップ麺ほどではないと思います。具材も好きに載せられるし、こちらのほうがアレンジが効きやすそう。

by カエレバ

 

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