最安レンタルサーバーから少々値が張るレンタルサーバーに替えた理由

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初めてのブログは無料だったけど……

ブログを始めたのはたしか10年以上前で、2008年くらいだったと思います。本業でも文章を書いてお金をもらっているのですが、書くのに集めた情報のうち、使わなかったものをブログに流して、あわよくば本業での仕事に結びつけば、ぐらいの気持ちでした。

無料のブログサービスでサクッと始めたのですが、初心者だったこともあって思うようにアクセス数は伸びませんでした。本業みたいに書いたら書いた分だけお金になる本業と比べたら時間を割くのがもったいなくなって、次第に書かなくなりました。解約したので今はもう残っていません。

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少しお金を払って独自ドメインでやることにした2度目のブログ

2度目のブログは4、5年前に始めました。このブログなのですが、今回は小銭くらいは稼げるようにしようということで始めたので、初期投資を惜しまず独自ドメインを取りました。サーバーも有料のものを借りたのですが、一番安い月300円くらいのヤツでした。

PV数はじわじわ増えて、開設後2ヶ月もすると、まあランニングコストを回収しておつりが来るぐらいの収益は上がるようになっていました。

前回よりも調子がいいのは、アクセス数を上げる書き方など多少ネットで調べたことや、1度目のブログの時期に比べるとSNS等の普及で流入経路が増えたことが原因だろうと思います。

同時アクセス数の限界に気付かされてサーバーのグレードを再考

しばらくはその最安サーバーで書いていたのですが、特に問題はありませんでした。と言うのは僕の思い込みで、今になってみれば問題アリアリだったのですが。

ある日のこと、たまたま検索順位が1位だった超ニッチな話題を扱った記事が、テレビの影響でバズったんですね。

それまで同時アクセスが5人もいれば「多いな」と感じていた程度のアクセス数だったんですが、その時はなんと30人!いやー嬉しかったですね。実は浮かれてる場合じゃなかったんですけどね。

今まさに30人もの人がサイトを見てくれているのかー、なんて喜びつつ、自分でもスマホでアクセスしてみたところ、ページがなかなか開けないのです。

Analyticsで確認すると、30あったリアルタイムのユーザーが0になっていました。察しの悪い僕でもさすがに気づきました。アクセス数が多すぎてサイトが落ちてるんだ。

月1000円くらいのサーバーに引っ越しした

今さらながらに調べてみると、サーバーの契約のグレードは、表示速度や同時アクセス数などにダイレクトに関わってくるとのこと。

ぼんやりとは知っていたのですが、まさかブログを開設して数ヶ月でその上限に達するようなアクセスに見舞われるとは思いませんでした。莫大なアクセス数を誇るサイトにまで成長してから考えても遅くはないだろうという考えは甘かったわけです。

嬉しい誤算ではあるのですが、最初からそこそこのサーバーと契約していれば、この数ヶ月ももっとアクセス数が多かったのかもしれません。

ということで、エックスサーバーの月1000円のサーバーに引っ越すことにしました。X10プランというやつですね。



新しいサーバーに替えた後、バズったら1000人以上同時アクセスしてた

移行してしばらくは平穏なPV数だったので、意味あったのかな?なんて疑問も抱いていたんですが、再びテレビ経由でバズり、リアルタイムのユーザー数を見てビックリ。1000人くらい見てるらしい。

テレビでは同じような取り上げられ方だったので、おそらくこれぐらいの人が前回もアクセスを試みたのでしょう。結局30人くらいしかサイトにはたどり着けなかったのですが。

30倍以上の数のアクセスを拒否していたなんて……せっかく見に来ていただいたのに申し訳ありませんでした。

あとグーグルはSearch Consoleというツールも提供していて、ページの表示速度などを調べることができるのですが、この速度も上がっていました。もともとテキスト主体のブログで読み込みに時間がかかる方ではないのですが、画像多めのページなどは、自分でページを開いてみた実感として表示が速くなったと思います。

AdSenseの収益だけでコストは回収できた

月1000円も支払って、継続してコストを回収できるのかという不安はありますよね。前のサーバーの時点でAdSenseやAmazon等のアフィリエイト広告をあわせて1000円は超えてはいたのですが、

月数千くらいのアクセス数だとなかなか収益って安定しないんですが、万を超えてくると、だいたい毎月同じくらいの収益に落ち着いてきます。1人の行動は気まぐれで読みにくいけど、1000人や10000人だと毎月のクリック数はだいたい同じくらいの値に落ち着くので予測しやすいのです。

そして月に万単位のアクセスがあると、AdSenseの広告を貼り付けておくだけで月1000円程度のコストは簡単に回収できます(もちろん個人差はあると思いますが……)

まあアクセス数が伸び悩んで収益が上がらなくなったらまたグレードを下げればいいだけだし、取り返しのつかないような事態に陥ることはないので、アクセス数増加の兆しを感じたら、気軽にサーバーの契約を見直して見たほうがいいと思います。

突然のアクセス急増を逃さないためにも移行はお早めに

そんなわけで、最安グレードのサーバーは意外と同時アクセス数の上限が低いので、アクセス数が増えてきたら早めにサーバーのグレードを上げることをオススメします。せっかくのアクセス急増チャンスをみすみす逃すのはもったいないですからね。

そうでなくても、記事が100、200と増えてくると、特にバズっていない時でもアクセスが被るケースが結構あります。気づかないうちに表示速度が低下してしまい、サイト訪問者が減ってしまったり、重すぎて速攻離脱されたり、みたいな事態は防ぎたいですよね。

あと、サーバーの移行が検索順位等、アクセス数に関わる環境に変化をもたらす可能性も無いわけでは無いようです(長期的に見れば表示速度向上等でいい方向に進むでしょうが……)

そんな訳で、ある程度結果を出すつもりで取り組んでいるなら、最初からそれなりのグレードのサーバーで始めた方がいいと思います。

余談ですが、WordPress専用の高速サーバーのプランもあるんですね。僕がサーバーの引っ越しをした時点では無かったのか、気づかなかったのかは今となっては思い出せませんが、さらにアクセス数が増えてきたら次はこちらも検討してみようかと思います。

WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』

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