ぐにゃぐにゃして見れたものではなかった
昨日届いたスマホホルダーをさっそく取り付けて動画を撮影してみました。
Oh…グニャグニャして気持ち悪いですね。動体歪みとかローリングシャッター現象とか言うもので、CMOSのカメラの宿命みたいなものらしいです。
対処法としては、「振動をさらに減らす」か、「ブレを補正してくれるようなビデオアプリを見つけてくる」か、「撮影された動画のブレを補正する動画編集ソフトを見つけてくる」か、の3つがあるみたいです。
ブレを補正するソフトを試したがダメだった
で、ターボスタビライザーというブレ補正ができるソフトで試してみたのですが……
ダメですね。ちなみに、youtubeにもブレを補正する機能がついていて、それも試してみましたがこのザマです。撮影後にどうにかするのは難しそうです。
次回は、カメラアプリを色々検討してみようかと。
横長で撮影した方がいいね
あと余談ですが、スマホで動画を撮影するなら、縦より横がいいですね。横の視野が狭いと見辛い。横にするとレンズの位置が低くなるので、他の装備品やブレーキワイヤーなどの映り込みが気になるところですが。
こういうのをつけて高い位置から撮影すれば映り込みは無くなりますね。
(追記)
結局、ハンドルマウントは諦め、チェストマウントのハーネスを自作することにしました。
制作費216円!100均グッズでスマホのチェストマウントハーネスを自作
スマホホルダーではブレブレだった スマホホルダーで撮った動画は、残念ながらブレブレでした。 ハンドルマウントは地面からの振動の影響をダイレクトに受けてしまうので、ちゃんとしたアクションカムじゃないと撮影は難しいっぽいですね。 なので考え方を
ついでに、充電もできるようにしました。
スマホホルダーにつけたスマホを充電できるようにした
ナビに使うなら、充電したいよね 走行動画の撮影機材としては結果的に役立たなかったのですが、ナビなどには使えるので大満足しているスマホホルダーですが、 TaoTronics 自転車ホルダー バイクスタンド スマホ・iPhone固定用マウントキ