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Bluetooth子機MM-BTUD43をWindows10で使えるようにした

      2016/11/29

さきほどWindows10へのアップデートが終わり、色々確かめているのですが、早速、サンワサプライ Bluetooth 4.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD43が使えなくなっていました。

ちなみに、この子機を通じてつないでいるBluetooth機器は、ELECOM Bluetooth レシーバ LBT-PAR500AVBKのみです。パソコンの音は大抵、これにイヤホンを挿して聴いています。

公式にはWindows10標準ドライバで使えるとあったけど……

おそらくドライバをWindows10のものに更新すれば使えるようになるだろう、と思ってサンワサプライのサイトを覗いてみると、なんとWindows10の標準ドライバで使えるとのこと。

ちなみにWindows7時代、このMM-BTUD43は、CSR Harmonyというドライバとユーティリティのセットをインストールして使う仕様でした。

で、Windows10では、これらドライバとユーティリティをすべてアンインストールした後、挿し直せば、Windows10の標準ドライバがインストールされて使えるようになる、ということでした。

なぜかキーボードとして認識される

その通りやってみたところ、ドライバはインストールされるのですが、なぜかキーボードとして認識されてしまいました。ちなみに、この「CSR 8510 A10」というのは、MM-BTUD43の内部で使われているチップセットで、PCはこの名前で認識します。

キーボードとして認識されてしまったの図

アイコンがキーボードになってますね。ドライバを削除して、挿し直すのを何度か繰り返すと、稀にBluetooth子機と認識してくれる、という報告もあったのですが、5分ほど繰り返してもダメでした

結局、CSR Harmonyを入れ直したら認識、使えるようになった

公式のやり方がダメ、というのも納得いかないんですが、きっと微妙な環境の違いでこういうこともあるんでしょうね。ちなみに、僕のパソコンはDELLのVostro270sです。

ネットで調べると、同じようにキーボードと認識されてしまう、と悩んでいる方がいる模様。

じゃあまた同じようにCSR Harmonyでつなげないかな、と思い、MM-BTUD43のドライバを公式からダウンロードしてインストールし直すことにしました。

すると、なんと使えるようになりました。要はインストールし直すだけで良かったようです。

子機は抜いてからインストール。挿したら再起動

まず先ほどの画面でCSR 8510 A10ドライバを削除して、まっさらな状態にします。その後、MM-BTUD43を抜いてください。

次に、先ほどダウンロードしたドライバ(exeファイル)を7zipなどを使って展開します。中にある×64フォルダを開いてsetup.exeを実行すると必要なものがすべてインストールできます。ウチのパソコンは64bitなので、32bitを使っている人は、×32フォルダの中のファイルでインストールしてください。

インストールが終わったらMM-BTUD43を挿します。すると、きちんとBluetooth子機として認識されるはずです。その後、PCを再起動すれば使えるようになります。

特に不具合もなく使えています

で、LBT-PAR500AVBKをつなげて使っていますが、今のところ不具合はありません。レシーバーの電源を落としてつなぎなおしても、すぐに接続してくれます。

一度ワイヤレスを経験してしまうと、有線でイヤホンをつなぐなんて考えられないので、この子機がダメなら、サヨナラを告げたWindowsに速攻戻すつもりでしたので、本当に良かったです。

すでにMM-BTUD43を通じてLBT-PAR500AVBKを使っている人は、Windows10でも使えるので、この点に関しては安心してください。

またすでにWindows10にアップデートしたけど、Bluetooth子機やレシーバーを検討している方は、この2つの組み合わせについては(僕の環境では)動作を確認できたので、試してみてはいかがでしょうか。

by カエレバ

 

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