羽根が回らなくなった扇風機を修理する

生活
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ボタンを押しても回らなくなった……

扇風機の羽根が回らなくなったので自分で修理することにしました。

一時期、古い扇風機が使用中突如燃える事故が頻発してたので、調子が悪くなったら捨てようと思ってたんですね。値段も安いし。

でも今回故障した扇風機、たかだか2年前の製品なんですよ。山善のYLT-C30という機種です。

だいたい4000円くらい(2021年5月現在)。2年半くらい使っているので、1年1500円くらいですかね? さらに、藤沢市では扇風機を捨てるのに500円かかります。もうちょっと使いたいところですね。

というわけで、家にあるもので修理ができればと思い、ダメ元で内部を覗くことにしました。

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羽根を回す軸が超重くなっていた

まずは素手で分解できるところまで。当たり前ですが、コンセントは抜いています。

羽根を回す軸の部分にホコリが絡みついていますね。ちなみに、この軸を手でつまんで回すと、かなりの抵抗があって重いです。ここが回りづらくなってしまっているのが原因なのかな。

ホコリのまとわりつき具合を見るに、中はもっとホコリまみれなんじゃなかろうか、ということで、ドライバーでネジを外して、さらに中を覗いてみることにしました。

ホコリを除去するも、軸の回転は軽くならず

手前(左)はそれほどでもなかったですが、後ろ側(右)はかなりホコリまみれでしたね。後ろから前へ風を流す構造なので、どうしても後ろ側でホコリをキャッチしやすいのでしょう。

ホコリが溜まっていて良いことは何一つないので、配線その他を傷つけないように、このホコリを除去しました。でも軸の回転には直接関係ないので、重さは変わりませんでした。

軸の付け根の部分に潤滑油を差す

軸と動力部の接点、まずは手前側にクレ556を差してみました。

あと写真撮り忘れちゃったんですが奥の方の接点にも同じくクレ556を差しました。この写真ではわかり辛いんですが、ライトで照らすと軸の付け根の部分が見えるので、ストローを差し込んで慎重に吹き付けます。

余計なところにつかないように、少しシュッと吹き付けては軸を手動で回し、という感じでなじませつつ、回転が改善されるかどうかを確認する感じです。何度か試していくうちに、軸を回すのに重みを感じなくなってきました。

元通りにはめ直してから、コンセントを挿して回してみた

謎の部品が飛び散ったりとかしたら困るので、このまま通電しての動作確認はせずに、一度元通りにはめ直すことにしました。回転がイマイチで再トライする時にまた分解しなきゃならないので手間ですが、素人なのでここは慎重にいきます。

蘇る扇風機

直ったっぽいです。異音も異臭もしないです。

とはいえ、しばらく使ってみないと不具合があるかどうかは分からないので、しばらくを目の前で監視しながら使ってみることにします。

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